年始に急増する不動産相談とは?
2026年01月13日
年始は、不動産会社にとって一年の中でも相談が一気に増える時期です。
「今年はちゃんと向き合おう」「そろそろ動かないといけない」
そんな気持ちの切り替えが起こりやすいのが、このタイミングです。
特に年末年始は家族や親族が集まりやすく、不動産に関する話題が自然と出やすくなります。
その結果、年始になると具体的な相談として不動産会社に問い合わせが入る、という流れが多く見られます。
今回は、年始に特に多い不動産相談内容を5つご紹介します。
① 相続・空き家に関する相談
年始に最も多いのが、相続や空き家に関するご相談です。
・実家を相続したが使う予定がない
・親が施設に入り空き家になっている
・管理や固定資産税の負担が重くなってきた
年末年始の家族会議をきっかけに「このまま放置するのは良くないよね」
という話になり、年始に相談されるケースが非常に多くあります。
空き家は放置すればするほど、老朽化・草木の繁茂・近隣トラブルなどリスクと負担が増えていく不動産です。
早い段階で「売却」「活用」「買取」などの選択肢を整理することが重要です。
② 不動産売却の相談(今年こそ動きたい)
「今年こそ不動産を整理したい」という前向きな売却相談も、年始ならではの特徴です。
・住み替えを考えている
・使っていない土地を手放したい
・価格がどれくらいになるのか知りたい
年始は、不動産市場も徐々に動き始める時期。
そのため「まずは相場を知る」「売却の流れを確認する」という準備段階の相談が多くなります。
売却は、思い立ってすぐ決断するものではありません。
年始から情報収集を始めることで、納得感のある判断につながりやすくなります。
③ 実家や土地をどうするか決まらないという相談
年始の相談で意外と多いのが「まだ何も決まっていない」という状態でのご相談です。
・売るか残すかで家族の意見が割れている
・誰が相続するか決まっていない
・将来の選択肢を整理したい
不動産が絡むと、感情や家族関係が影響しやすく、当事者同士だけでは話が進まないケースも少なくありません。
第三者として不動産会社が入ることで、数字や現実的な視点から整理でき、冷静な判断材料を揃えることが可能になります。
④ 農地・山林・市街化調整区域の相談
年始は、長年放置していた不動産に目を向ける方も増えます。
・農地や山林を相続したまま
・売れるのか分からずそのまま
・管理だけ続けている
「どうせ売れないだろう」と思われがちな不動産でも、エリアや条件によっては買取や活用が可能なケースもあります。
特に年始は「一度きちんと整理したい」という気持ちから、こうした相談が増える傾向にあります。
⑤ 早く・確実に整理したいという買取相談
年始は、不動産の「買取」に関する相談も増える時期です。
・相続後すぐに現金化したい
・時間や手間をかけたくない
・築古・再建築不可・条件が厳しい
仲介だけでなく、買取という選択肢を知ることで、「売れるかどうか不安」という悩みが解消されることも多くあります。
特に年始は、スピードと確実性を重視する方からの相談が目立ちます。
年始は「不動産を動かす準備期間」
年始の不動産相談は「今すぐ売る」だけでなく、今年1年の方針を決めるための相談が中心です。
・今動くべきか
・数年後でもいいのか
・家族にどう説明するか
こうした悩みを早めに整理しておくことで、一年を通して後悔の少ない判断がしやすくなります。
不動産のお悩みはアクシス不動産へご相談ください
相続・空き家・土地・買取など、判断が難しい不動産ほど経験と実績が重要です。
「まだ何も決まっていない」「話を聞いてみたいだけ」そんな段階でも問題ありません。
年始のこのタイミングに、ぜひアクシス不動産へご相談ください。
