2026年、不動産市場はどう動く?
2026年01月09日
新年あけましておめでとうございます。 アクシス不動産です。
年始は「今年はどうなるのか」「今、動くべきなのか」と、不動産について考え始める方が多い時期です。
特にここ数年は、金利・物価・建築費の上昇、人口減少、空き家問題など、不動産を取り巻く環境が大きく変化しています。
本コラムでは、2026年の不動産市場を冷静に整理しながら、これから不動産とどう向き合っていくべきかを、アクシス不動産の視点でお伝えします。
2026年の不動産市場を取り巻く環境
金利・物価上昇が与える影響
近年続く物価上昇や金融政策の変化により、住宅ローン金利や融資条件は以前よりもシビアになっています。
これは購入者側だけでなく、不動産を所有する方・売却を検討する方にも影響を及ぼします。
・購入希望者の予算感が変わる
・融資審査が厳格化する
・売却期間が長期化するケースもある
「高く売れる」「すぐ売れる」といった単純な時代ではなくなりつつあります。
人口減少と空き家問題の現実
日本全体で人口減少が進む中、すべての不動産が将来にわたって価値を維持できるわけではありません。
特に以下のような不動産は、今後さらに判断が重要になります。
・ 相続予定の土地
・ 利用していない空き家
・ 市街化調整区域や農地
・ 管理が行き届いていない土地
「今は困っていない」不動産ほど、後回しにされがちですが、時間が経つほど選択肢が狭まるケースも少なくありません。
2026年、不動産とどう向き合うべきか
「売る」「持つ」「活かす」を整理する
不動産の正解は一つではありません。
大切なのは、今の状況と将来を踏まえたうえで選択することです。
・今すぐ売却した方が良い不動産
・しばらく保有しながら活用を考える不動産
・管理や整理を優先すべき不動産
年始は、一度立ち止まって**「この不動産は今後どうしたいのか」**を整理するのに最適なタイミングです。
「動かない」という選択も立派な判断
アクシス不動産では、「無理に売らなくても良い」「今は動かない方が良い」とお伝えすることもあります。
不動産は大切な資産です。
売却ありきではなく、
・ 税金
・ 管理負担
・ 将来の相続
・ 家族の意向
こうした点を踏まえた上で、最適な選択肢を一緒に考えることを大切にしています。
アクシス不動産が大切にしている考え方
難しい不動産から逃げない
アクシス不動産には、
・市街化調整区域
・農地
・山林
・空き家
といった、一般的に「難しい」と言われる不動産のご相談も多く寄せられます。
他社で断られた案件や、「相談しても意味がないのでは」と思われがちな不動産でも、まずは現状を整理することから始めます。
正直で分かりやすい説明
専門用語を並べるのではなく、メリットだけでなくリスクも含めて正直にお伝えすること。
それが結果として、「相談して良かった」「早めに聞いておいて良かった」という声につながっています。
年始に多いご相談内容
年始には、次のようなご相談が特に増えます。
・相続を見据えた土地・建物の整理
・使っていない不動産の今後
・売却すべきか保有すべきかの判断
・将来子どもに負担を残さないための相談
どれも「今すぐ答えを出す必要はない」ものばかりです。
だからこそ、早めの相談が重要になります。
2026年も、地域に根ざした不動産会社として
不動産は、単なる「モノ」ではありません。
人の暮らし、家族の歴史、地域の未来に深く関わるものです。
アクシス不動産は、2026年も地域に根ざし、一つひとつの不動産と真剣に向き合っていきます。
不動産のこと、まずは整理から始めませんか?
・売るか迷っている
・何から手をつけていいか分からない
・他社で断られたことがある
そんな時こそ、一度整理するだけでも構いません。
不動産の状況は一人ひとり違います。
だからこそ、画一的な提案ではなく、あなたに合った選択肢をご提案します。
不動産に関するご相談は、アクシス不動産へ
年始のこのタイミングに、ぜひお気軽にご相談ください。
