空き家の空き巣が増加中!!

2025年08月15日

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空き家が狙われています。増加する空き巣被害と、いま考えるべき対策とは?

ここ最近、空き家を狙った空き巣の被害が全国的に増加しています。

 

「使っていない家だから、多少傷んでも問題ない」と思って放置していませんか?

しかし現実には、放置された空き家は犯罪の温床になりやすく、思わぬトラブルを招くリスクが高まっています。

 

今回は、空き家が抱えるリスクと、被害を未然に防ぐために今できる対策についてご紹介します。

空き家に忍び寄る「空き巣」という新たな脅威

かつては、人が住んでいる家を狙って侵入するのが一般的だった空き巣。しかし近年では、あえて「人が住んでいない」空き家を狙うケースが増えています。

 

その理由は明白です。

・人の出入りがないため発見されにくい

・防犯意識が低く、施錠が甘いケースが多い

・周囲の住民も異変に気づきにくい

 

これらの条件がそろってしまうと、泥棒にとっては“都合の良いターゲット”になってしまいます。

 

実際に、空き家に侵入して室内を荒らし、家具や家電を持ち出したり、部屋を不法に占拠するケースも報告されています。また、一度侵入を許すと、ゴミの不法投棄や放火といったさらなる犯罪に巻き込まれるリスクもあるのです。

放置による空き家の劣化と、倒壊・火災の危険性

空き家は犯罪だけでなく、自然災害や老朽化による物理的なリスクもはらんでいます。

• 建物の老朽化による倒壊 

• 電気系統やガス設備の故障からくる火災

• 害虫・害獣の発生

• 近隣住民とのトラブル(悪臭・景観の悪化など)

 

放置された建物は年々価値を失っていき、取り壊しや修繕にかかる費用もどんどん膨らんでいきます。場合によっては、行政から「特定空家」に指定され、命令や罰則を受けることもあるのです。

早めの対応がカギ!空き家対策の3つの選択肢

空き家問題は、「まだ使うかもしれない」「思い出があるから」と、先送りしてしまいがちです。しかし、大切なのは「活用の見込みがない場合は、早めに判断すること」です。

 

ここでは代表的な3つの選択肢をご紹介します。

 

① 売却を検討する

 

立地条件によっては、古家付きでも十分な価値があります。特に近年は、リノベーションやDIY物件として人気が出るケースもあり、意外な高値がつくことも。

 

不動産会社に相談し、現状の価格を把握することが第一歩です。

 

 

② 解体して更地にする

 

建物が老朽化し、修繕費が見合わない場合は思い切って解体する選択肢もあります。更地にすることで固定資産税が上がる場合もありますが、倒壊リスクや管理の手間を考慮すると、長期的にはメリットがあります。

 

③ 賃貸して利活用する

 

適切な管理・リフォームを行えば、賃貸物件として活用することも可能です。民泊、店舗利用、シェアハウスなど、新たな活用方法が生まれることも。

アクシス不動産は、空き家の「これから」を一緒に考えます

私たちアクシス不動産では、空き家に関するご相談を随時承っております。

「売るべきか」「解体すべきか」「活用の道はあるのか」など、それぞれのご事情に合わせた最適なプランをご提案いたします。

 

空き家は、放置することで資産から“負債”へと変わってしまいます。

しかし、早めに行動することで、未来に向けた“資産”として再生する可能性も十分にあるのです。

最後に──

「いつか」ではなく「いま」動くことが大切です

 

空き家の問題は、誰にでも起こりうる身近な課題です。

親から引き継いだ実家、使わなくなった別荘、長期の転勤による不在、こうしたケースが年々増えています。

 

被害やトラブルが起こる前に、まずは一歩を踏み出しましょう。

 

ご相談・無料査定はお気軽に、アクシス不動産まで。

 

皆さまの大切な不動産を、未来につなぐお手伝いをいたします。

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